鹿鳴館

最近では珍しい貫通系のホールですが、小細工無しの直球勝負で気持ちイイですよ！

こちらも簡易ホールのご紹介です！
そしてまさかの貫通系です！また貫通系のホールを流行らせようとしているんでしょうか？
そんな今回ご紹介するホールですが、結論から言わせていただきますと
ヘタな無次元加工中型ホールより全然気持ちが良いです。

それでは見た目から！
まず箱絵の女の子が可愛すぎる！いままで使ってきた数あるホールの中でもトップクラスだと思います。
やはりロリ顔巨乳にゴシックロリータというコンボの破壊力は凄まじいものです。
そういえば最近のオナホは箱絵の女の子がどんどん可愛くなっている気がしますよね。
使用感うんぬん、箱絵だけでオナホを購入してしまう方も少なくはないはず…
この勢いで箱絵がおかずになってしまうレベルのオナホを期待しています。

ようやく本体の感想に入ってみます。
ホール本体の見た目ですが、特にピックアップしようと思う箇所がありません。
強いて挙げるとすれば一定間隔で配置されているリングのおかげで
使用する際にかなり持ちやすいといったところでしょうか。
見た目が簡単になってしまうのは簡易ホールの宿命ですね。
匂いやベタつきもほとんど無いのでその点が苦手な人でも使いやすいと思います。

いざ挿入ということでローションを流し込んでみます。
挿入口も簡単な穴なのでローションを入れるのも楽々です。
しかし簡易ホールにしては全長が長いので、同梱されているオマケローションでは足りないかもしれません。
少なくとも２回以上使用する方は同時にローションも購入することをオススメします。

内部構造は大ヒダ・中ヒダ・小ヒダ、と３つのヒダゾーンに別れています。
ヒダの間隔や高さは一定ですが内径の大きさが変わってくるわけです。
最初は大きめな内径です。奥に進むにつれて細くなっていきます。
刺激としてはザリザリと引っ掛かるような感触ですが
ヒダがそこまで高くないので痛いとか不快になるレベルではありません。
プリプリした弾力のある素材で作られているので、まったり過ぎず適度な刺激を与えてくれます。
全長が長いのでちんちん全体で刺激を味わうことができて素敵です。
定番のヒダのみの内部構造というタイプが好きな僕はとても満足できました。
貫通ホールだから余裕があったものの、非貫通でこの素材だったらちょっと刺激が強過ぎたかもしれませんね。

使用後の処理は、貫通ホールならでは！ってくらい簡単でした。
サーッと洗ってパッパッと乾かせちゃう感じです。
他のホールもこれくらい洗いやすければ…

点数を付けるとすると１０点満点中８点でしょうか。
どうも決め手がぼんやりしているのでこのくらいの点数に落ち着いてしまいました。
こだわって何がなんだかわからない使用感の無次元ホールよりは
定番のみで攻めてくるホールのほうがオナホを使っている気分が味わえて好ましいと感じました。
おかしな趣味に目覚めそうですが似通った商品の中に違ったものがあってもいいのではないでしょうか


宜しくお願い致します


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